河内長野市・堺市の医療介護サービス 株式会社こみけあリンク

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こみけあリンク 代表の想い

2019年7月に大阪府河内長野市に「看護小規模多機能施設 かなえるはーと」新規OPEN

株式会社こみけあリンク 代表の岩﨑は、全国でも珍しい「看護師」×「作業療法士」のダブルライセンスを取得しています。

そんな岩﨑が、どんな想いで事業所を開設したのか?

「看護師」×「作業療法士」の新しい視点とは?

インタビュー形式でお伝えしたいと思います。

株式会社こみけあリンク

代表取締役 看護師・作業療法士

岩﨑 干佳

出身:大阪府南河内郡河南町

趣味:娘とカラオケ

好きな食べ物:さぬきうどん 嫌いな食べ物:抹茶

(プロフィール)

大阪府南河内郡河南町出身。1997年 大阪府立看護専門学校 医療技術短期専門学校部の作業療法学科を卒業し、社会福祉法人にて、通所、入所など多様な施設で地域福祉の現場を経験した後、訪問看護・リハビリの事業所へ転職。その後、結婚、出産を経て、育児と仕事と学業を継続しながら正看護師の資格を取得。

2012年より訪問看護・訪問リハビリ事業を運営する株式会社かなえるリンクの創業メンバーとして立ち上げに参画し、2018年に同グループ会社として株式会社こみけあリンクの代表取締役に就任。特養入所後に入院先で亡くなった祖母がずっと口にしていた「家にかえりたい。」という言葉を胸に、作業療法士と看護師の「ダブルライセンス」の視点を活かして、河内で暮らしつづけたい人が「ここに来ればなんとかなる」と思える「看護小規模多機能施設 かなえるはーと」を2019年7月に開設予定。

 

わたしの働き方ストーリー

~「作業療法士」と「看護師」のダブルライセンスを取得した理由とは?

私、実は、看護師になりたくなかったんです(笑)

母が看護師で、小さいころから母が仕事をしている姿を見て、

「看護師ってとても大変そう」と子ども心に感じていました。

それと同時に、母が人から感謝される姿を見て、「人の役に立つ仕事って魅力的だな」と、仕事としての魅力も感じていました。

 

そんな背景があって、進路選択の時に看護師ではなく、他の医療職を調べていて、

リハビリに携わる作業療法士の道を選びました。

 

~なぜ「理学療法士」ではなく、「作業療法士」を選んだのですか?

どちらもリハビリの仕事ではあるのですが、もともと児童精神の分野に関心があり、心も身体もみれるということで、作業療法士を選択しました。

 

~「作業療法士」だけでなく、「看護師」の免許も取得しようと思ったのはなぜですか?

作業療法士の資格を取得して、最初は社会福祉法人の介護施設などで勤務していたのですが、ある時、訪問リハビリへ異動となりました。

そこで訪問リハビリを始めた時に、在宅医療の奥深さを感じることが多くなってきたのがきっかけでした。

 

例えば、難病の方のリハビリに関わる時は、医療的ケアが必要になるケースが多かったり、また、ご自宅で看取る時などは特に、リハビリ職だけではできない、在宅医療における看護の必要性を強く感じることが多くなり、「よし!それなら看護師の資格を取得しよう!」と思い立ち、訪問リハビリで働きながら看護学校へ通うことを決断しました。

子育て×仕事×学校の3つ同時進行?!

~いつから看護学校へ通い始めましたか?

作業療法士として訪問リハビリで働きながら、2000年に准看学校へ2年通いましたが、その途中で結婚し、整形外科で非常勤勤務をしていました。

専門学校の高等過程(2年間)で准看護師の資格を取得してから1人目を出産、続けて2人目を出産して、2人目の子どもが1歳の時、私が33歳の時から、正看護師の資格取得のため専門学校で3年通い、なんとか晴れて正看護師を取得できました。

~子育てと仕事の両立だけでも大変な上に、勉強の同時並行をどうやって乗り切りましたか?

いま振り返ってみると、自分でもよく乗り切れたな~と思います(笑)

なんとか乗り切れた理由としては、大きく3つあります。

まず1つ目は、「私が負けず嫌いであったこと」

これが一番大きな理由かもしれません(笑)

 

2つ目は、 「家族の理解」

私がわがままな働き方を実践できたのも、夫や夫の家族が家事や育児にに積極的にサポートしてもらえたからだと思います。

 

3つ目は、「保育園や地域との関わり」

わたしも南河内の出身ですが、河内長野は保育園や地域の方々が協力的で、とても子育てしやすい街でした。

この街で、看護小規模多機能を開設したのも、

生まれ育ったこの地域へ恩返ししたいという気持ちがあります。

ダブルライセンスで得たこと

~「看護師」の資格取得して気づいたことはありますか?

大きく2つ重要なことに気づきました。

1つ目は、「他職種連携」の重要性です。

訪問看護・リハビリ事業所では、理学療法士・作業療法士などのリハビリ職と看護職の考えの違いから、他職種連携が課題となる事業所も多いかと思います。

食事や着替え、排泄や入浴など日常生活に必要な運動能力を高めようとするリハビリ職の視点と、医療的側面から一人の患者さんを全体的に看る看護師の視点。

「作業療法士」と「看護師」のどちらの視点も理解することで、より患者様・利用者様のためになるためにどうすればいいか?を他職種で連携する方法を意識できるようになりました。

この視点は、これからOPENする「看護小規模多機能」の運営において、介護スタッフ・看護スタッフ・リハスタッフ・ケアマネージャーなど、他職種が連携していく上でもとても役にたつと考えています。

2つ目は、「リカレント教育(社会人の学びなおし)」の重要性です。

最近「働き方改革」や「人生100年時代」というキーワードといっしょに、「リカレント教育」というキーワードが注目されています。「リカレント教育」とは、基礎教育を終えて社会人になったあと、再び仕事に活かすために学び直しを行い、また再び職場でそのスキルを活かすというサイクルを人生の中で繰り返すことです。

学校を出て、就職し、同じ会社で一生を終えることは難しい今の時代には、社会人になった後も学びなおす機会を持つことがとても大切だと、

社会人になってから、看護師の学習を始めたことで、身をもって実感しました。

ですので、一緒に働く仲間であるスタッフのみなさんには、

「ライフステージにあった働き方」や「学び続けたい意欲」をできる限りサポートする環境をつくっていきたいと考えています。

「学び」と「挑戦」を続けること

私は30歳の時に看護師の資格を取得しようと専門学校へ学ぶことを決意しました。

そして、今、まさに、人生で初めて、経営者として「看護小規模多機能」施設をオープンすることに挑戦することになりました。

先入観や固定概念に縛られず、いくつになっても失敗を恐れずに、

 

「学び」と「挑戦」を続けること。

 

決して簡単なことではありませんが、そんな気持ちを持って働き続けたいと思っていますので、

いっしょに地域づくり、職場づくりに取り組んでいただける方は、いつでも気軽に見学に来てください。

 

「看護小規模多機能」施設についてのインタビューはこちらより

「看護小規模多機能型居宅介護 かなえるはーと」

訪問看護・訪問介護・訪問リハビリステーション」

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